これまで国が推進してきた、人口30万人に2箇所の地域生活支援拠点をつくろうという「障害児(者)地域療育等支援事業(コーディネーター事業)」が昨年末に突然一般財源化され、全国に激震を与えたのは記憶に新しいところです。
とは言うものの、もともと東京都内にほとんどなかったこの事業だから、勝手にしろと国が言うなら、勝手に作ってしまおうぜ、という運動が杉並から起こりました。それが『Sugi-co/すぎなみ障害者生活支援コーディネートセンター』です。
実は1年半前から構想して区とも渡り合っていたのですが、今年2月に福岡寿さんをお招きしてのコーディネーター講座で大きな流れが生まれ、この時期、無謀にも事業化へ向け船出してしまいました。この事業は、養護学校の父親達が中心となって立ち上げ、杉並区の一部助成を受け、関係機関・団体・支援者の協力により、10月に開所するものです。
地域生活支援コーディネート事業と、権利擁護・セーフティーネット構築は表裏一体の問題だと思いますので、私たちは『P&A杉並』事務所も兼ねて活動を開始します。
どうぞご支援のほど、宜しくお願いします。
URL:www.sugi-co.net