安全ネットワーク講演会
−「障害のある人が地域で安心して暮らすために」
■趣旨:
知的障害のある人が犯罪被害にあったり、トラブルに巻き込まれるケースがとても多くなりました。入所施設から地域へと障害者の生活の場が移行するにつれて、今後ますます増えていくことが予想されます。
全日本育成会の権利擁護委員会は、厚生労働研究班と共同で「警察プロジェクト」を発足しました。これは、障害のある人が地域社会で安心して暮らすため、家族や支援者が警察とともにネットワーク(セーフティーネット)を築こうと取り組むものです。
今回の講演会は、私達家族や支援者が地域の警察官とよりよい関係のあり方や知的障害者の人権について考えていき、セーフティーネットを構築していこうと企画しました。
■主催:
社団法人 沖縄県手をつなぐ育成会
厚生労働科学研究「地域社会における障害のある人のためのセーフティーネット構築およびセルフアドボカシー支援」研究班
■日時:2003年9月6日(土) 13:00〜16:30
■場所:那覇市総合福祉センター 大会議室
〒901-0155 那覇市字金城3-5-4(那覇市保健センターとなり)
■内容:
講 演@テーマ:「セーフティーネット -その意図と全国の状況-」
講師:白梅学園短期大学教授/堀 江 まゆみ
講 演Aテーマ:「犯罪に係った時、どのように対処したらよいか」
講師:沖縄県警察本部 生活安全部 地域課課長補佐/伏見 眞一
講 演Bテーマ:「知的障害のある人を被害から守るために」
講師:全日本育成会権利擁護委員会委員長/野沢和弘
講 演Cテーマ:「消費者被害から、自分を守る」
講師:P&A大阪・弁護士/辻川 圭乃
P&A大阪/左古 久代