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障害のある人のためのセイフティネット会議・北海道(PA北海道)

設立の趣旨
 私たちはだれでも住み慣れた地域で安全に暮らしたいと願っています。障害のあるなしに関わらず、それは人間としての基本的な権利です。しかし残念ながら、障害のある人たちが社会の中で不当な扱いを受けたり、不利な状況に追い込まれたり、トラブルに巻き込まれたりする例は決して珍しくありません。障害のある人たちが社会の中で安心して安全に暮らすためには、相談したり、支援を求めることのできる人や機関が身近に用意されていることが必要です。
 私たちはこうした必要にこたえるため「障害のある人のためのセイフティネット会議・北海道(PA北海道)」を設立し、当面下記の活動を行います。

当面の活動内容
・市内全域で活動を展開するために、趣旨に賛同し活動に参加する協力員を募集する。
・障害についての正しい理解、安全についての知識や情報を身につけるため協力員の学習会をおこなう。
・ハンドブックを活用し警察関係者と協力者の共同学習会を開催する(03年中に市内各所)。
・安全についての意識と情報を障害者本人が持つための学習会を開催する(03年度中に市内数カ所)。
・協力員の連携を深め、情報を共有するため『PA北海道ニュース』を発行する。
・事務局連絡会議を開く。
・具体的な問題が発生した場合には、可能な限り相談に応じ支援を行う。
・障害者の権利を守るために、弁護士と協力関係を持つ。
・障害者の権利について社会の意識を高めるために講演会などを開催する。
・障害者の安全についてマスコミなどを活用し社会の意識を高める。
・学校、スーパーやコンビニ、ガソリンスタンド、交通機関、消防署、病院、福祉施設などにも協力を求める。
・定期的な相談日を設ける。
・北海道の他の地区に活動を広げる。
・全国の安全ネットと情報を共有し、連携する。

協力をお願いしたい方々
 協力者会議/親・保護者、福祉関係者、教職員、弁護士の皆さん
 関係機関/地域の安全の第一線に立つ警察、消防署、町内会、
        
サービス機関(交通機関、スーパー・コンビニ、ガソリンスタンドなど)の方々

資料
 ハンドブック「知的障害のある人を理解するために」、「知的障害のある人を被害からまもるために」

PA北海道通信バックナンバー(各PDFフォーマット)

 第1号2002年5月30日発行

 第2号2002年8月23日発行

 第3号2003年1月16日発行

 第4号2003年11月21日発行




北警察署生活安全課での講演



SOSコール