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通プロジェクト
 バリアフリーが必要なのは車イスの人や視覚障害者だけではありません。知的障害者や自閉症の人にとって交通機関がもっと分かりやすい情報の提供をしてくれれば、社会参加は格段と広がるはずです。構造化された情報、イラストや絵文字や音声を使った案内などが必要なのです。
 また、自閉症特有の行動が誤解されて他の乗客や乗務員とトラブルになって、その交通機関を利用できなくなったり利用しにくくなるケースは各地で起きています。そんな時、交通機関の職員が知的障害や自閉症のことを理解して、周囲の乗客に配慮を促してくれれば、障害者や家族の社会生活はもっと広がっていくことでしょう。
 各地のP&Aの中には地元の私鉄の職員たちと勉強会を開いたりしています。国土交通省や関連団体にも理解と協力を呼びかけています。
↑2005年3月にPA大阪が作成した、
 交通機関に協力をよびかけるパンフレット(表紙)。

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